通常の練習場を想像するとネットにかこまれた鳥かご型の空間を想う方が多いかもしれません。
日本のゴルフ練習場ではそのような型が圧倒的な数を占めておりますので無理はありません。
それではSGAはどのような練習場の風景が広がっているのでしょうか。
それは、3,300坪におよぶ解放感あふれるアプローチ・グリーン・バンカー・ロングレンジエリア（このエリアのみネットに向かって打ちます）です。
それがSGAの風景です。

そして、その一つ一つが実践を想定しほぼ手作りで作成しました。
もちろん、実践的な本芝から打つことができます。
（アプローチ・パター）実際にゴルフコースをラウンドするとお分かりになられると思うのですが、コースは不確定要素が満載です。
その不確定要素をいかに攻略できるかがゴルフにおける実力であると我々は考えています。
毎回の練習が、ラウンドをしている時の感覚を楽しめる練習場にしたい。
そんな想いからSGAは誕生しました。

ぜひ一度ご体感ください。